会社概要
企業理念
― アルプスが目指したい姿
私たちは、良質な原材料から真心込めた商品を作り、
人々の健康と豊かな食文化に貢献し、
安心・安全を第一義に法令を遵守し、
お客様・地域社会から喜ばれ、
信頼される会社を目指します。
企業価値
― アルプスが大切にしたい価値観
- 変革推進
- 新しいアイデアや発想に前向きに取り組み
常に創意工夫し変革へ挑戦し続けます
- お客様重視
- 変化するお客様ニーズを捉え
お客様の立場を優先して考え、行動します
- 品質向上
- 安全で衛生的な職場から
高品質の商品作りへたゆまぬ努力を行います
- 誠心誠意
相互尊重 - 高い倫理観をもち、自分にも他人にも誠実で
互いを尊重します
- 成長志向
- 社員の成長は会社の成長の源です
会社は働き甲斐のある職場を作り
意欲ある社員の成長支援に努めます
- Company Infomation会社概要
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会社名
アルプス食品工業株式会社
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代表者
代表取締役会長 福山 浩司
代表取締役社長 中島 隆志 -
創業
1933年
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資本金
2500万円
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本社
〒116-0013 東京都荒川区西日暮里4丁目15番11号
TEL. 03-3821-3783 FAX. 03-3821-0631 -
工場
〒346-0114 埼玉県久喜市菖蒲町上栢間3079番地
TEL. 0480-85-1125 FAX. 0480-85-1127 -
事業内容
各種ジャム(ビン詰・缶詰・袋詰)、清涼飲料水、水羊羹、ホイップ用ソース、ゼリー、ムース、プリン等の製造販売
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加盟団体
公益社団法人 日本缶詰びん詰レトルト食品協会、日本ジャム工業組合、東京商工会議所
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- Company History沿革
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1933年
「石川太市商店」の屋号でジャム製造を開始。
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1940年
びん詰めジャムの製造を開始
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1947年
株式組織とし、アルプス食品工業株式会社とする。
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1969年
石川太市、日本ジャム工業組合理事長となる。(1982年退任)
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1971年
埼玉県南埼玉郡菖蒲町に埼玉工場を新設。
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1977年
埼玉工場、埼玉県知事より食品優良施設工場として表彰される。
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1978年
貯湯式全自動レトルト装置を導入。
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1980年
埼玉県上尾市内に配送センター(総合倉庫)を設置。
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1990年
ゼリー・ムース生産拡充のためアルミック缶を導入し
生産ラインを新設。 -
1991年
石川元昭、代表取締役社長に就任。
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1995年
VP-M10大型パウチ充填機を導入し
業務用ジャム製品の拡充を図る。 -
2003年
大型加圧式レトルト殺菌機を増設し
デザート製品生産の効率化を図る。 -
2004年
アルミック充填機向けスノーメーターを導入し
2層デザート製品の新規分野への進出を図る。 -
2007年
ジャム工場全面改装実施及び、全室空調設置。
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2010年
ゼリー・ムース工場全面改築実施及び、空調設置。
貯湯式全自動レトルト殺菌機、新規導入を図る。
工場敷地を整備し、2800坪とする。 -
2011年
地下水軟水化処理システムに全面変更を図る。
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2013年
ゼリー・ムース生産拡充のため、樹脂容器充填機新規導入。
ボイラーシステム入れ替えを実施。 -
2014年
5月 石川 亘之、代表取締役社長に就任。
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2017年
樹脂容器2層充填機新規導入。
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2018年
5月 石川 眞吾、代表取締役社長に就任。
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2019年
12月埼玉工場、一般財団法人 食品安全マネージメント協会よりJFS-B 適合証明される。
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2021年
9月 ベル食品株式会社と資本提携。
福山 浩司、代表取締役会長に就任。
藤田 晃幸、代表取締役社長に就任。 -
2024年
5月 中島 隆志、代表取締役社長に就任。
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